嵐のライブといえば、2018年から2019年にかけて全50公演・総動員数237.5万人という前代未聞のスケールで駆け抜けた「ARASHI Anniversary Tour 5×20」が記憶に新しい。あの大規模ツアーであっても全会員を救済することは叶わなかった歴史がある。
今回のツアー構想においても、中心的な聖地となるのは間違いなく東京ドームだ。音響、照明、可動式ステージなど、嵐が長年進化させてきたドーム機構の集大成を表現するには最適の空間といえる。しかし、首都圏集中による倍率の偏向は避けられない。
東京ドーム公演の集中申し込みをいかに分散させるか、あるいは地方ドーム公演へのエントリーをどのように組み込むかが、当選の確率を少しでも手繰り寄せるポイントとなってくる。