登校直前の朝、子どもから「ゴムが伸びてブカブカだから直して!」と言われた瞬間でも、ハサミや針を使わずに数十秒で乗り切る応急処置があります。
最も簡単なのが、ゴムを切らずに直す「アジャスト結び」です。伸びきって余ったゴムの中間部分を指に取り、小さな輪を作ってひとつ結び(結び玉)を作るだけで、長さを2〜3cm瞬時に短縮できます。結び玉を耳の後ろあたりに配置すれば、正面から見ても違和感がありません。
また、一時的に安全ピンでゴムを折り返して留める方法もありますが、体育の授業中の安全面を考慮すると、小さめのシリコン製ヘアゴムを使って余分なゴムを束ねて絞る手法がより安全です。これなら怪我の心配もなく、その日の体育を無事に乗り切ることができます。