華麗なセレブリティライフを送る滝沢夫妻ですが、その始まりは原宿の一角にあったカフェでの自然な出会いでした。
出会いは1999年頃。当時、東洋英和女学院大学の3年生(21歳前後)だった眞規子さんは、原宿のカフェでアルバイトをしていました。そこへ客として足繁く通っていたのが、すでにNEIGHBORHOODのデザイナーとして原宿シーンの寵児となっていた30代前半の伸介氏でした。伸介氏の一目惚れに近いアプローチから交際がスタートしたと、過去のインタビューや自著で明かされています。
交際は極めてスピーディーに進み、眞規子さんが大学を卒業した直後の2001年、22歳の若さで結婚(伸介氏は33歳)。卒業と同時に家庭に入り、専業主婦として長男、長女、次女の3人の子どもを出産・育児する日々を送ることになります。
眞規子さんが30代前半で人気女性誌『VERY』の読者モデルとしてスカウトされた際、背中を強く押したのは夫の伸介氏でした。「子どもたちも少し手が離れたのだから、自分の好きなことをやってごらん」という夫の一言が、彼女のその後のキャリアを決定づけました。伸介氏は眞規子さんの才能を信じ、家庭内に閉じ込めることなく社会へ羽ばたく機会を後押しした最大の理解者だったのです。