私たちが日常的に口にする白米は、一般的な中盛り(約150g)で約234kcal、やや多めの大盛り(約200g)で約312kcalあります。つまり「300kcal」という数値は、まさにどんぶりご飯1杯、あるいはコンビニのおにぎり約1.5個分に相当します。
食事として摂取する時間はわずか5〜10分程度ですが、これを運動だけで相殺しようとすると、ウォーキング約8,000歩、あるいは4km以上のランニングという相応の肉体労働が求められます。「食べた分を後から運動で消費する」ことの難しさを理解しておくと、無意識の間食や過度な糖質摂取に対する抑止力として直感的に機能します。
日常の食事管理と並行して1日300kcalの運動赤字(アンダーカロリー)を作り出すアプローチは、無理な食事制限に頼らずに体脂肪を落とす王道ルートです。