事件発覚直後、所属事務所とレーベルは即座にヒステリックブルーの活動停止を発表し、CDの回収や配信停止といった厳しい措置が取られました。逮捕の一報を受けたボーカルのTamaとドラマーのたくや(楠瀬拓哉)は計り知れないショックを受け、警察の取り調べやマスコミの過熱取材に晒されることになります。
事件の重大性とHysteric Blueの被害者への影響を重く受け止めたメンバーとスタッフは、2004年9月にバンドの正式な解散を決断しました。事実上の連帯責任を負う形となったTamaとたくやは、苦渋の末にバンドの歴史に幕を下ろす声明を発表。加害者への強い憤りをにじませつつ、傷つけられた被害者に対して心からの謝罪の意を示し、青春のすべてを注いだグループの看板を下ろす道を選びました。