世界の宝飾品業界を牽引し続ける名門ジュエラー。その頂点に君臨するのが、ティファニーとカルティエだ。王侯貴族を魅了した歴史を持つカルティエが「宝石商の王」と称される一方、アメリカンラグジュアリーの象徴であるティファニーは独自の輝きを放ち続けている。
1837年に創業者チャールズ・ルイス・ティファニーが考案した「ティファニー セッティング」は、ダイヤモンドを6本の爪で持ち上げ、あらゆる角度から光を取り込む革新的な構造で世界標準となった。オードリー・ヘプバーン主演の映画『ティファニーで朝食を』で描かれたロマンチックな世界観は、時を超えて今なお世界中の人々の心を掴んで離さない。