トムとジェリーの赤ちゃん回徹底解剖!タフィーの正体と神エピソード

トムとジェリーの赤ちゃん回徹底解剖!タフィーの正体と神エピソード

トムとジェリーの赤ちゃん回徹底解剖!タフィーの正体と神エピソードの概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。

『トムとジェリー』の長い歴史の中で、赤ちゃんがキーパーソンとなる名作エピソードの構造と見どころを比較検証します。

エピソード名(原題)公開年 / 監督赤ちゃんの属性と役割トムとジェリーの関係性編集部の見解・評価捨てねずみ
(The Milky Waif)1946年
W・ハンナ / J・バーベラタフィー(ニブルス)初登場。
ミルクを欲しがるおむつ姿の孤児。対立関係
(ジェリーがタフィーを守りトムと対決)アカデミー賞候補作。タフィーの愛らしさとジェリーの母性的な一面が光る原点。台所戦争
(The Little Orphan)1949年
W・ハンナ / J・バーベラタフィーが七面鳥などを食べ尽くす食いしん坊ネズミとして大暴れ。対立から和解
(ラストは3者で感謝祭を祝う)アカデミー短編アニメ賞受賞。アクションとユーモアの完成度が極めて高い傑作。赤ちゃんはいいな
(Busy Buddies)1956年
W・ハンナ / J・バーベラ人間の赤ん坊。
無自覚に危険地帯へハイハイで突進。完全共闘関係
(二人が協力して赤ちゃんを保護)シネマスコープ初期のダイナミックな構図と、二人の友情・連帯感が際立つ名作。ベビーシッターはつらいよ
(Tot Watchers)1958年
W・ハンナ / J・バーベラ前作と同じ人間の赤ん坊。
散歩中に行方不明になる。完全共闘関係
(ラストで警察に誤認逮捕される悲哀)ハンナ=バーベラ期の実質的な最終作。大人の無責任さと二人の献身の対比が鮮烈。
林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。