マイナンバーカード暗証番号の確認方法は?照会不可の真相と再設定手順

マイナンバーカード暗証番号の確認方法は?照会不可の真相と再設定手順

マイナンバーカード暗証番号の確認方法は?照会不可の真相と再設定手順の真相について、最新情報を基に徹底解説します。

Q1:市区町村の窓口に電話をかければ、本人確認の質問に答えることで暗証番号を教えてもらえますか?
A1:一切教えてもらえません。自治体のサーバーや端末画面にも暗証番号自体は保存されておらず、職員であっても閲覧できないゼロトラスト構造になっています。また、電話での暗証番号照会やロック解除手続きは法律・防犯上固く禁じられています。

Q2:4桁の暗証番号がロックされてしまいました。コンビニのマルチコピー機で解除できますか?
A2:4桁の「利用者証明用暗証番号」を初期化・再設定する場合、6〜16桁の「署名用電子証明書暗証番号」を正しく覚えているのであれば、専用アプリで予約することでセブン銀行ATM等で再設定が可能です。ただし、署名用暗証番号も分からない場合はコンビニ等では対応できず、役所窓口へ行く必要があります。

Q3:署名用電子証明書の暗証番号に、英字の小文字や記号は使用できますか?
A3:使用できません。署名用暗証番号は「英大文字(A〜Z)」と「数字(0〜9)」の両方を少なくとも1文字以上含めた6桁から16桁で構成されます。小文字や記号を入力すると不一致エラーとなり、5回連続で間違えるとロックされますので注意してください。

Q4:仕事が忙しくて本人が役所に行けません。家族が代理で暗証番号を再設定できますか?
A4:代理人による手続きは可能ですが、即日では完了しません。窓口で申請後、本人の住民票住所宛に自治体から「照会書兼回答書」が郵送され、本人が暗証番号等を記入・封かんした上で再度代理人が窓口へ持参する「二段階手続き(数日〜1週間程度)」が必要となります。

Q5:暗証番号の再設定やロック解除に手数料はかかりますか?
A5:暗証番号の初期化・再設定、およびロック解除にかかる手数料は完全無料です。役所窓口はもちろん、セブン銀行ATMやコンビニのマルチコピー機を利用した初期化手続きであっても費用は発生しません。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。