Q1:20代や30代で総入れ歯になると、会話中にカタカタ鳴ったり外れたりしませんか?
A1:現代の自費精密義歯やインプラント支持型義歯であれば、会話中に不自然な音が鳴ったり脱落したりする心配はほぼ皆無です。保険の総入れ歯でも、丁寧な調整とリライニング(裏打ち補修)を行うことで高い吸着力を得られます。唾液の分泌量や顎の土手(歯槽堤)の状態に合わせた精密な吸着設計を行う歯科医院を選ぶことが重要です。
Q2:総入れ歯の洗浄や手入れは、恋人や家族と同居している場合どう隠せばいいですか?
A2:最も多い実践法は、入浴時に浴室へ専用の洗浄ケースを持ち込み、洗顔や入浴の合間に洗浄と歯ぐきのブラッシングを済ませてしまう方法です。また、最近の洗浄剤はアロマ成分配合のものやスタイリッシュな遮光ボトル型ケースが増えており、洗面所に置いていても「マウスピース洗浄用」や「美白ケア用」に見えるデザイン製品が選ばれています。
Q3:まだ数本だけ歯が残っているのですが、総入れ歯にするためにすべて抜歯すべきですか?
A3:安易な全抜歯は絶対に避けてください。たとえ根元しか残っていなくても、健全な歯根が1〜2本あるだけで、顎骨の吸収スピードを劇的に遅らせることができます。残存歯の根に金属キャップを被せて磁石で義歯を安定させる「磁性アタッチメント義歯」など、歯を活かした補綴設計が数多く存在します。抜歯を急かす医院ではなく、残存組織の保存を第一に考えるセカンドオピニオンを受けることを強く推奨します。 (出典: 若い の に 総 入れ歯(Yahoo!ニュース))