サロン帰りの質感を自宅で再現するには、スタイリング剤の選び方とつけ方が運命を分ける。水分の多いオイルやバームを手のひらにごく少量伸ばし、毛先だけに「指でつまむように」馴染ませるのがポイントだ。根元につけてしまうと、せっかくの軽やかさが損なわれベタつきの原因になってしまう。
ドライヤーの当て方も重要で、根元を左右に振って乾かした後に、上から弱風を当てて毛先を整えるだけで、風を含んだような立体感が持続する。また、カットの賞味期限は約3〜4週間。毛先の揃いすぎを防ぎ、常にベストなニュアンスをキープするためには、定期的なマイナーメンテナンスが推奨される。