スポーツビジネスの視点から見ると、バレーボールの試合時間は依然として「不安定」だ。サッカーのように90分で終わる保証がない。ストリーミング配信のプラットフォームやテレビ局は、番組編成が組みやすいスポーツを好む傾向がある。
ファンからも「平日の夜に会場へ見に行くなら、21時には終わってほしい」「セット間のインターバルが長すぎる」といった声が上がっている。一方で、古くからのファンは「25点あるからこそ、中盤からの大逆転劇が生まれる。15点ではあっけなさすぎる」と反発する。スポーツのエンタメ化が進むなかで、ルールの最適解を見つけるのは容易ではない。