「ジムのマシンやダンベルを使わない自重トレーニング(腕立て伏せやスクワットなど)なら、毎日やっても大丈夫なのでは?」という疑問も頻繁に聞かれます。結論から言えば、自重であっても限界近くまで追い込むメニューであれば休息日は必須です。
負荷の強さと部位に応じた回復期間の目安は次の通りです。
【胸・背中・大腿四頭筋などの大筋群】
・高重量ウエイト:約72時間の休養
・中重量・自重ハード追い込み:約48時間の休養
【腕・肩・ふくらはぎなどの小筋群】
・ウエイト・自重トレーニング:約24〜48時間の休養
【腹筋群】
・クランチなどの軽負荷:約24時間の休養(回復が早いため比較的頻度を高めやすい)
軽い運動不足解消レベルのラジオ体操やストレッチ程度であれば毎日行っても問題ありませんが、「パンプアップするまで追い込む自重トレ」を行う場合は、最低でも中1日の間隔を空けるのが鉄則です。