心揺さぶるエモいコード進行の秘密|ギターで弾く切ない黄金律

心揺さぶるエモいコード進行の秘密|ギターで弾く切ない黄金律

心揺さぶるエモいコード進行の秘密|ギターで弾く切ない黄金律を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

Q1:ギターを始めたばかりの初心者でも、Fのセーハなしでエモいコードを弾けますか?
A1:十分に可能です。一般的なFコードの代わりに、1弦を開放にした「FM7(指3本)」や「Fsus2」を活用してください。人差し指で6本の弦を押さえる必要がなく、むしろセーハした通常のFよりも透明感のある切ない響きが得られます。

Q2:エレキギターとアコースティックギターで、エモいコード進行の弾き方に違いはありますか?
A2:大きな違いがあります。アコギは胴鳴りと倍音の豊かさを活かすため「ローポジションの開放弦を絡めたオープンコード」が最も映えます。対してエレキギターは、歪みやアンプの特性を考慮し、中音域(4〜6フレット周辺)で3〜4本の弦のみを絞って鳴らす「ジャズ/ネオソウル系のコンパクトなボイシング」がクリアで洗練された響きを作ります。

Q3:王道進行(4536)をもっと現代風でおしゃれな響きにアレンジするには?
A3:各コードをすべて7th化(FM7 - G7 - Em7 - Am7)した上で、2つ目のG7を「G/A(A音をベースにしたオンスラッシュコード)」や「G7(9)」に変更してみてください。コードの変わり目が滑らかになり、2020年代後半のLo-Fi HipHopやR&Bで多用される現代的なチルサウンドに一瞬で生まれ変わります。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。