高2の11月進研模試は全教科どこまで出る?範囲と偏差値Upの攻略法

高2の11月進研模試は全教科どこまで出る?範囲と偏差値Upの攻略法

高2の11月進研模試は全教科どこまで出る?範囲と偏差値Upの攻略法についての疑問解決ガイドをお届けします。

高2の11月進研模試は、多くの受験生が「点数が一気に下がった」とショックを受ける最初の関門です。高校受験を突破した直後の高1時や、基礎固め中心だった高2・7月模試と比較して、問題の抽象度と計算量が跳ね上がります。

教育現場の集計データや過去の公式結果を分析すると、高2・11月模試の全体平均点は概ね英語:34〜38点、数学:32〜36点、国語:38〜42点と、各科目とも100点満点中35点前後に落ち込みます。3教科総合の平均点も105点〜115点程度にとどまるのが通例です。

目標偏差値3教科合計得点(300点満点)各科目の目標点目安志望校の目安ランク偏差値70以上210点〜230点以上(得点率70〜75%超)英:75点 / 数:75点 / 国:70点東京大・京都大・旧帝大上位・国公立医学部・早慶上位偏差値65以上175点〜195点前後(得点率60%程度)英:65点 / 数:60点 / 国:55点難関国公立大(神戸・筑波・横国など)・MARCH・関関同立上位偏差値60以上140点〜160点前後(得点率50%程度)英:50点 / 数:50点 / 国:45点地方中堅国公立大・日東駒専・産近甲龍上位偏差値50(基準)105点〜115点前後(得点率35%程度)英:35点 / 数:35点 / 国:40点中堅私立大・基礎定着確認レベル

平均点がここまで沈む理由は明快です。高2・11月模試では、高1までの「公式を当てはめれば解ける問題」が姿を消し、複数の単元を融合した論理的思考力を問う問題が急増するからです。得点率50%(半分)を確保するだけで偏差値60に到達できるという現実は、基礎を確実に固めた受験生にとって極めて有利な構造と言えます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。