Jump5が歌う「Aloha, E Komo Mai」は、単なるアニメの主題歌にとどまらず、ハワイの伝統的な歓迎精神と2000年代初頭のティーン・ポップが見事に融合した傑作です。ここでは、原曲の疾走感をそのまま楽しめるよう、カタカナ発音のポイントと丁寧な日本語訳をセクションごとに解説します。
【Intro(イントロ)】
There’s no place I’d rather be
(ゼアズ ノー プレイス アイド ラザー ビー)
ここにいること以上に、最高の場所なんてない
Then on my surfboard out at sea
(ゼン オン マイ サーフボード アウト アット スィー)
海に出て、サーフボードの上に立っている瞬間以上にね
Lingering in the ocean blue
(リンガリング イン ジ オーシャン ブルー)
青く澄んだ海に身をまかせていると
And Drive your fears away
(アンド ドライヴ ユア フィアーズ アウェイ)
心の不安や恐れなんて全部吹き飛んでいくんだ
【Hook / Hawaiian Chant(ハワイ語フレーズ)】
Aloha, E Komo Mai
(アロハ エ コモ マイ)
こんにちは、ようこそ私たちの場所へ!
‘Ohana means family
(オハナ ミーンズ ファミリー)
「オハナ」は「家族」って意味なんだよ
Welcoming big and small in here, it's true
(ウェルカミング ビッグ アンド スモール イン ヒア イッツ トゥルー)
体が大きくても小さくても、誰もが大歓迎されるんだ、本当にね
Everybody says aloha!
(エヴリバディ セズ アロハ)
さあ、みんなで「アロハ!」って声を掛け合おう!
【Verse 1(バース1)】
I hear the rhythm of the waves
(アイ ヒア ザ リズム オブ ザ ウェイヴズ)
波が打ち寄せるリズムが聴こえてくる
And jump right in, let's make a splash
(アンド ジャンプ ライト イン レッツ メイク ア スプラッシュ)
思い切って飛び込んで、水しぶきを上げよう
The sun is shining in the sky
(ザ サン イズ シャイニング イン ザ スカイ)
空にはまぶしい太陽が輝いている
Nothing’s gonna stop us now
(ナッシングス ゴナ ストップ アス ナウ)
もう僕たちを止められるものは何もないよ
【Chorus(サビ)】
Aloha, E Komo Mai
(アロハ エ コモ マイ)
アロハ、みんなようこそ!
Join the party, come along
(ジョイン ザ パーティ カム アロング)
パーティーに混ざって、一緒においでよ
Wiki wiki, don’t be slow
(ウィキ ウィキ ドント ビー スロウ)
急いで急いで、のんびりしてちゃダメさ
Aloha, E Komo Mai!
(アロハ エ コモ マイ)
アロハ、心から歓迎するよ!
歌唱時の最大のポイントは、英語とハワイ語がシームレスに切り替わる部分のテンポ感です。「Wiki wiki(ウィキウィキ)」はハワイ語で「早く、急いで」という意味のスラングですが、Jump5はこれをパーカッシブなアクセントとして配置し、楽曲全体のドライブ感を生み出しています。