Q1:カタカナ発音のままでも現地でちゃんと通じますか?
A1:はい、十分に通じます。インドネシア語の音素は日本語の母音体系(アイウエオ)と非常に近いため、英語のような複雑な母音変化がありません。語末の「k」を強く発音しすぎず詰まる音(促音)にすることと、後ろから2番目の音節を意識して発声すれば、カタカナ読みのままで現地の人に明瞭に伝わります。
Q2:昼の挨拶「Selamat siang」と「Selamat sore」の切り替え時間は厳密に決まっていますか?
A2:厳密な分単位の決まりはありませんが、一般的には午後15時が切り替えの目安です。体感として日差しが真上から傾き始め、夕方の気配を感じる時間帯(15時〜18時頃)は「Sore」を使います。万が一間違えても「もうSoreだね」と笑顔で返される程度ですので、過度に神経質になる必要はありません。
Q3:ビジネスの初対面で最も失礼にならない挨拶表現は何ですか?
A3:時間帯に応じた基本挨拶(Selamat pagi/siang等)に続けて、笑顔で右手を差し出し「Senang bertemu dengan Anda(スナン ブルトゥム ドゥンガン アンダ=お会いできて光栄です)」と伝えるのが最も格式高くスマートです。握手の後に右手を胸に当てる所作を添えれば完璧です。
Q4:バリ島などの観光地でも同じ挨拶が通じますか?
A4:バリ島全土でインドネシア語の挨拶が完全に通じます。バリ島独自のバリ語による挨拶「Om Swastyastu(オム スワスティアストゥ=神の御加護がありますように)」を使うと現地スタッフに非常に喜ばれますが、基本は「Selamat pagi」や「Terima kasih」で何一つ不自由ありません。