再婚からわずか数カ月後、過酷な現実が一家を襲います。坂口良子さんは2011年頃から体調不良を訴えており、精密検査の結果、消化器系の重篤な疾患が見つかっていました。
2013年3月、週刊誌による激痩せ報道を受けて坂口さんは自身のブログで「腸閉塞と肺炎の治療中」であることを公表しましたが、そのわずか数週間後の2013年3月27日、横行結腸癌および肺炎のため東京都内の病院で息を引き取りました。享年57。正式な再婚からわずか7カ月足らずの別れでした。
坂口さんの他界後、ネット上では遺産相続をめぐる様々な憶測が飛び交いました。一部では数億円規模の遺産をめぐるトラブルが噂されたものの、実際には長年の借金返済や治療費の負担もあり、報道関係者の取材によると財産分与は法的な規定に基づき、夫である尾崎健夫氏と2人の実子(長男・長女)の間で適切に整理されたとされています。