現在のゲスの極み乙女は、メンバー各々がソロや別名義の活動で圧倒的な存在感を放っており、4つの強大な個性が再集結する「集合体」としての性格を強めています。
特筆すべきは、ドラムのほな・いこかが「さとうほなみ」名義で女優として大ブレイクを果たした点です。Netflix映画『彼女』での体当たりの熱演をはじめ、テレビ朝日の話題ドラマ『六本木クラス』や数々の本格舞台に出演。表現者としてのキャリアを確立し、シリアスからコミカルまで演じ分ける実力派女優として高い評価を得ています。
リーダーの川谷絵音は、indigo la End、ジェニーハイ、DADARAY、礼賛など複数のバンドを同時並行で主宰し、国内外のアーティストへの楽曲提供や音楽プロデューサーとしても多忙を極めています。また、休日課長は持ち前のキャラクターを活かしたバラエティ番組出演や、類まれな料理の腕前を活かしたレシピ本の出版、エッセイ執筆など文化人枠でも引っ張りだこです。
ちゃんMARIもソロプロジェクト「FMTM」での作品リリースや映画劇伴の制作、サポートミュージシャンとしての客演など、プレイヤー/アレンジャーとしての確固たる地位を築いています。