山陽自動車道で通行止め規制が敷かれた場合、解除見込み時間は事故の性質によって大きく左右されます。NEXCO西日本の規制情報や高速道路交通情報(ハイウェイラジオ・日本道路交通情報センター)では随時ステータスが更新されますが、目安となる復旧タイムラインは以下の通りです。
単純な物損事故や追突であれば約1〜2時間程度でレッカー移動と破片除去が完了し、車線規制へ移行することが一般的です。しかし、人身事故に伴う警察の実況見分、ガードレールや遮音壁の破損復旧、さらにはトンネル内での火災事故となると、設備の安全点検を含めて6時間〜半日以上にわたり全面通行止めが続くケースも珍しくありません。通行止め解除の公式アナウンスが出るまでは、手前のインターチェンジ(IC)から一般道へ流出させる強制排出が行われるため、無理に本線上で待機せず早めの決断が求められます。