宮城野原公園総合運動場の一角に位置する本施設は、正式名称を仙台市陸上競技場といいます。全天候型400メートルトラック(9レーン)や天然芝フィールドを備え、インターハイ予選や市民体育大会など多彩な競技会の舞台となってきました。
現在の愛称である「弘進ゴム アスリートパーク仙台」は、地元仙台市に本社を構えるシューズ・ゴム製品メーカー「弘進ゴム」とのネーミングライツ契約によって定着したものです。地域スポーツ文化の振興を支えるパートナーシップとして契約更新が重ねられており、市民ランナーや学生の間でも「ひとパーク」や「アスパ仙台」といった親しみを込めた呼び名で広く定着しています。現在は公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団が指定管理者として管理・運営を担っており、施設の整備水準の高さと市民へのオープンな運営方針が両立されています。