フォッコ、テールナーを経て最終進化を果たすマフォクシー。通常色の鮮やかな赤と黄色のコントラストも秀逸だが、色違いが纏う「深紫のローブ」と「銀灰色のフェイスライン」は、神秘的なウィザードの風格を一段と際立たせる。炎・エスパーという複合タイプにふさわしいミステリアスな佇まいは、登場から長い年月を経た現在でもコミュニティ内で特別なステータスシンボルとして扱われている。
ビジュアルの完成度が高い。それゆえに、入手難易度の高さがプレイヤーの挑戦意欲を掻き立てる。カロス地方の最初のパートナーポケモンとして旅立った当時の記憶を持つベテランから、近年のオープンワールドで初めてその姿に魅了された新規層まで、幅広い世代のファンがこの幻の配色に熱狂している。