Q1:「はやぶさ」に乗りたいのですが、自由席特急券で乗ることはできますか?
A1:乗車できません。「はやぶさ」は全席指定席のため、自由席特急券ではデッキを含めて一切乗車することが認められていません。万が一誤って乗車した場合は、車内で指定席特急料金との差額および所定の手数料を精算するか、次の停車駅で下車を求められることになります。満席時に発売される「立席特急券」をお求めください。
Q2:「やまびこ」の自由席は何号車ですか?時間帯によって変わりますか?
A2:基本的には1号車から5号車が自由席です。ただし、早朝や深夜、あるいは山形新幹線「つばさ」と連結する列車、E2系10両編成やE5系+E6系の17両編成など、列車の編成パターンによって「1〜3号車のみ」に縮小されたり、「1〜7号車」に拡大されたりします。駅の電光掲示板および「えきねっと」の編成案内で当日の運用を必ず確認してください。
Q3:自由席特急券を購入した後に、指定席に変更することは可能ですか?
A3:使用開始前(改札を入る前)で列車の発車前であれば、みどりの窓口や対応券売機にて1回に限り無手数料で指定席への変更が可能です(指定席との差額料金を支払います)。ただし、一度でも改札機を通してしまうと使用開始後とみなされ、原則として窓口での変更はできなくなりますのでご注意ください。
Q4:途中駅(大宮駅や上野駅)から自由席に乗る場合、座れる可能性はありますか?
A4:時間帯に大きく左右されますが、日中の混雑時間帯や夕方の下りやまびこでは、始発の東京駅で席が埋まってしまうため、大宮駅から自由席に座れる確率は極めて低くなります。途中駅から乗車する場合は、たとえ近距離であっても最初から指定席を押さえておくか、大宮駅始発列車が存在しない路線構造上、自由席車両の多い「なすの」を狙うのが賢明です。
Q5:お盆や年末年始のピーク時、自由席特急券を持っていればどの列車でも乗れますか?
A5:自由席が連結されている「やまびこ」「なすの」であれば、同日中ならどの列車でも乗車可能です。乗車予定だった列車が激しい混雑で見送らざるを得ない場合でも、後続の自由席連結列車にそのまま乗車できる柔軟性は自由席ならではの強みです。ただし、全席指定の「はやぶさ」「こまち」「つばさ」には乗車できません。