料理投稿サイトでたらレシピ人気つくれぽ1000を突破した記録を持つ構成や、ニチレイフーズをはじめとする食品各社が推奨する定番中の定番、鱈殿堂入り人気おかずレシピ詳細の手順を深掘りします。
1. 香ばしさとふっくら感が両立する「極上たらムニエル」
フライパンひとつでレストランのメインディッシュのような満足感を生み出す黄金レシピです。
- 材料(2人分):生たら 2切れ、塩・こしょう 各少々、薄力粉 適量、バター 15g、オリーブオイル(またはサラダ油)小さじ1、レモン汁 小さじ1、刻みパセリ 少々
- プロの調理工程:
- たら両面に軽く塩を振って10分置き、表面のドリップをペーパータオルで完璧に吸い取ります。
- こしょうを振り、全体に薄力粉を薄く均一にまぶします(余分な粉はしっかり叩き落とすのがベタつかせない秘訣です)。
- フライパンに植物油小さじ1とバターの半量(約7g)を入れて中火で熱し、泡が細かくなったら皮目を下にしてたらを並べます。
- 中火で2分〜2分半動かさずに焼き、皮がパリッとしたら裏返します。弱火に落として残りのバターを加え、スプーンで溶けたバターをたらの表面に回しかけながら(アロゼ)約2分加熱します。
- 仕上げにレモン汁をフライパンの空いたスペースにジュッと回し入れ、香りをまとわせて完成です。
2. 香ばしい焦がし風味が食欲をそそる「たらバター醤油焼き」
大人から育ち盛りの子どもまで箸が止まらなくなる、家庭料理で圧倒的支持を集めるメニューです。
- 材料(2人分):たら(生または甘塩)2切れ、薄力粉 適量、サラダ油 大さじ1/2、無塩バター 10g、醤油 大さじ1、みりん 大さじ1、酒 大さじ1
- プロの調理工程:
- 下処理したたらに薄力粉を薄くまぶします。
- フライパンに油を引き、中火で両面に綺麗な焼き色がつくまで各2分程度焼きます。
- フライパンの余分な油をペーパータオルで軽く拭き取った後、火を弱めて酒、みりん、醤油を合わせたたれを一気に流し込みます。
- たれがふつふつと沸いたら最後にバターを投入し、フライパンを揺すって乳化させながら全体に絡めます。焦げやすい醤油とバターを「火を止める直前」に合わせることで、苦味を出さずに芳醇な香気成分だけを立たせることができます。