コロナ2回目はすぐ感染する?最短期間や症状の重さを徹底解剖

コロナ2回目はすぐ感染する?最短期間や症状の重さを徹底解剖

コロナ2回目はすぐ感染する?最短期間や症状の重さを徹底解剖の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

Q1:コロナが治ってから2週間しか経っていませんが、また熱が出ました。再感染でしょうか?
A1:治癒から2週間という超短期間の場合、大きく分けて2つの可能性があります。1つは異なる変異株に新たに感染した「真の再感染」、もう1つは1回目の感染が完全に治りきっておらず症状が再燃した「リバウンド現象」です。いずれの場合も感染力を持つ可能性があるため、自己判断せず発熱外来やかかりつけ医に相談し、周囲への感染拡大を防ぐ隔離対応をとってください。

Q2:2回目の感染時、同居家族への感染力(うつす力)は1回目と同じですか?
A2:はい、ほぼ同等です。2回目の感染であっても、体内でウイルスが増殖して発熱や咳などの症状が出ている急性期には、呼気や飛沫から大量のウイルスが排出されます。「2回目だから他人にうつりにくい」ということは一切ありませんので、1回目と同様に家庭内隔離やマスク着用を徹底してください。

Q3:市販の抗原検査キットで陽性が出ましたが、前回のウイルスの残り(残骸)か見分けられますか?
A3:市販の抗原定性検査キット単体で「過去の残骸」か「新規感染の生きたウイルス」かを正確に判別することは困難です。ただし、抗原検査は一定以上のウイルス量が存在しないと陽性になりにくいため、明らかな発熱や喉の痛みを伴って強い陽性反応(明瞭なライン)が出ている場合は、新規の再感染である可能性が極めて高いと判断するのが安全です。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。