横浜山下ふ頭特設会場の全貌|アクセス・キャパ・注意点を徹底解説

横浜山下ふ頭特設会場の全貌|アクセス・キャパ・注意点を徹底解説

横浜山下ふ頭特設会場の全貌|アクセス・キャパ・注意点を徹底解説に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

山下ふ頭特設会場のキャパシティは、主催者の設営プランによって柔軟に設計されます。過去の野外音楽フェスや単独スタジアム級アーティストのライブ実績を参照すると、最小で約10,000人規模から、敷地を最大限に活用したオールスタンディング形式では25,000人〜35,000人規模まで拡張可能です。

座席表の構造面において最大の特徴となるのが、全面アスファルト舗装の完全フラットなフロア構造です。専用スタジアムやアリーナのようなすり鉢状の傾斜(段差)が存在しないため、後方ブロック(Bブロック・Cブロック以降)に指定された場合、ステージ上のアーティスト本人を目視で確認するのが難しくなる傾向にあります。そのため、大型公演では両サイドに巨大LEDビジョンが複数台配置されるレイアウトが通例です。

また、ステージ構成は海側を背にしてメインステージを構えるパターンが多く、潮風が客席後方から前方、あるいは海側から客席へと吹き抜けるため、音響面では風向きによる音の揺れを計算したスピーカー配置が採用されています。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。