最もやってはいけないのが、「充電しながらのスマホ操作」だ。特にグラフィックの重い3Dゲームのプレイや、高画質な動画のストリーミング再生は最悪の組み合わせと言える。バッテリーへの充電負荷と、プロセッサーの処理負荷が同時にかかるため、内部温度は一気に危険水域に達する。
また、布団やソファーの上にスマホを置いて充電するのも避けたい。これらは熱がこもりやすく、断熱材の役割を果たしてしまうからだ。シリコン製や手帳型の厚手のスマホケースを装着したまま充電するのも、放熱を妨げる大きな原因となる。充電時はできるだけケースを外すか、熱が逃げやすい平らな机の上などに置くのが鉄則だ。