「オリーブ系は黄みや緑みがあるから、パーソナルカラーによっては浮いてしまうのでは?」と不安に思う方も少なくありません。しかし、ベージュとオリーブの比率を調整することで、すべてのパーソナルカラーに美しく調和します。
【イエベ春(スプリング)】
明るくクリアな発色が得意なイエベ春タイプには、9〜11トーンの明るめライトオリーブベージュが好相性です。ベージュの温かみをやや多めに残すことで、多幸感あふれる華やかな表情を引き立てます。
【イエベ秋(オータム)】
もともとアースカラー全般と相性が抜群のイエベ秋タイプは、オリーブベージュが最も得意なグループです。少し深みのあるカーキやオリーブを強めに効かせた深みのあるオリーブベージュを選ぶと、肌の陶器のような美しさが引き立ち、シックで大人っぽい印象に仕上がります。
【ブルベ夏(サマー)】
青みとやわらかな質感が得意なブルベ夏タイプには、オリーブにグレーを少しブレンドしたスモーキーなトーンがおすすめです。緑みを主張させすぎず、アッシュ寄りにシフトしたまろやかなオリーブベージュに仕上げることで、肌の透明感がグッと引き出されます。
【ブルベ冬(ウィンター)】
コントラストが映えるブルベ冬タイプには、6〜7トーン前後のダークオリーブベージュがベスト。しっかりと深みをもたせつつ、光に当たった瞬間にだけオリーブが透ける艶やかな質感をつくると、モードで知的な美しさが際立ちます。