晴れたり曇ったりと「時々」「一時」の違いをプロが徹底解説

晴れたり曇ったりと「時々」「一時」の違いをプロが徹底解説

晴れたり曇ったりと「時々」「一時」の違いをプロが徹底解説の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:「晴れ時々曇り」と「曇り時々晴れ」では、どちらのほうが青空の時間が長いですか?
A1:明確に「晴れ時々曇り」のほうが青空の時間が長くなります。気象庁の予報用語の原則として、ベースとなる基本の天気が最初に置かれます。「晴れ時々曇り」は晴れている時間が全体の半分以上を占め、「曇り時々晴れ」は曇っている時間が半分以上を占めます。

Q2:天気予報で「晴れたり曇ったり」と言われた場合、傘は持って行くべきですか?
A2:キャスターが口頭でそのように表現した場合、大気の状態が不安定で雲の出入りが激しい状況を示唆しているケースが多く見られます。降水確率が20〜30%以上出ている場合や、山沿い・沿岸部へ向かう場合は、軽量な折りたたみ傘を鞄に入れておくのが極めて賢明な判断です。

Q3:スマホの天気アプリで「晴れマーク」に雲が少し重なっているアイコンは何を意味していますか?
A3:民間気象サービスやOS標準アプリによってデザインは異なりますが、一般的には「晴れ時々曇り」または「うす曇り」を表現しています。白抜きの薄い雲であれば薄日が差す穏やかな天候を示し、濃い灰色の雲が重なっている場合は、日差しが遮られる時間帯が長いことを意味します。アプリ内の降水量グラフや時間ごとの日照アイコンと併せて確認してください。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。