スマートフォンの画面を最大限に占有し、作品の迫力を伝えるためには投稿サイズの最適化が欠かせません。インスタイラストおすすめサイズの鉄則は、比率「4:5(縦長・1080×1350px)」での書き出しです。
従来の正方形(1:1)や横長(16:9)と比較すると、縦長サイズはフィード画面での表示面積が約1.25倍に広がります。画面いっぱいにイラストが表示されるため、タイムライン上での視認性が跳ね上がり、スクロールを止めるフックとしての効果が抜群です。
さらに閲覧時間を引き延ばすために必須となるのが、インスタイラスト複数枚投稿のコツを意識したカルーセル設計です。1つの投稿に複数枚の画像をセットすることで、ユーザーが横スワイプする時間を生み出せます。
効果的なカルーセルの構成パターンは次の通りです。
・1枚目:最も目を引く完成イラスト(顔のアップやコントラストの強い構図)
・2枚目:全体の引き構図、または表情・カラー差分
・3枚目:ラフ画・線画・着彩途中のプロセス比較
・4枚目:キャラクターの設定資料や作画のこだわり解説
・最終枚:「いいね・保存・フォロー」を促すサンクスページ
カルーセル投稿は、1回目の表示でスルーされた場合でも、後から2枚目の画像を表紙にしてユーザーのタイムラインに再表示される仕様があります。露出のチャンスを2倍に増やせる点でも、複数枚投稿の活用は必須の手法です。