名古屋港水族館のシャチ現在!アースの成長と公開時間・家系図を徹底解説

名古屋港水族館のシャチ現在!アースの成長と公開時間・家系図を徹底解説

名古屋港水族館のシャチ現在!アースの成長と公開時間・家系図を徹底解説にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

名古屋港水族館の北館メインプールを訪れると、まずその圧倒的な水域の広さと、水面を切り裂いてダイナミックに泳ぐシャチたちの黒白の美しいコントラストに目を奪われます。現在、同館で飼育展示されているのは、オスの「アース」とメスの「リン」の2頭です。

オスの「アース」は2008年10月13日に鴨川シーワールドで誕生し、2015年に名古屋港水族館へとやってきました。成長期を迎えてからの体躯の伸びは目覚ましく、体長は約6.0メートル、体重は3トン超に達しており、日本国内で飼育されているシャチの中で名実ともに最大の体格を誇ります。太く逞しい背びれを水面に掲げて泳ぐ姿はまさに圧巻の一言で、メインスタジアムの観客席からは浮上するたびにどよめきが起こるほどです。

一方、メスの「リン」は2012年11月13日に名古屋港水族館で誕生した、まさに名古屋育ちの生粋のアイドルです。母親である「ステラ」の愛情をいっぱいに受けて育ち、現在は体長5メートルを超える立派な成体へと成長しました。好奇心旺盛で人懐っこい性格をしており、ガラス越しに観覧席のゲストを観察するような愛らしい仕草を見せてくれます。

かつて名古屋でリンを出産し、群れの精神的支柱として活躍した母親の「ステラ」は、繁殖プロジェクトの一環で鴨川シーワールドへ帰還した後、2024年に開業した神戸須磨シーワールドへと拠点を移しました。現在、名古屋のプールではアースとリンの2頭が良好な関係性を築いており、時折お互いに寄り添って並泳する仲睦まじい姿が現場の観察でも度々確認されています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。