Q1:ストロベリームーンは肉眼でもはっきりとピンク色に見えますか?
A1:一般的に肉眼では「赤みがかったオレンジ色」や「深い黄金色(アンバー)」に見えることがほとんどです。地平線近くに昇った直後、空気中の水蒸気や微粒子が多い条件下で、光の散乱によって淡いピンク色を帯びて知覚されることがあります。ネット上で見る鮮やかなショッキングピンクの多くは、カメラのカラーバランス調整や画像加工によるものです。
Q2:観測するのに最も綺麗に見える時間帯はいつですか?
A2:月の出直後(19時〜20時頃)の地平線付近にある時間帯が最も赤みが強く見えます。南の空高く昇る深夜(23時〜翌1時頃)になると、大気の影響が減るため徐々に通常の黄色から白っぽい輝きへと変化していきます。
Q3:次のストロベリームーンはいつ見られますか?
A3:ストロベリームーンは「6月の満月」を指すため、毎年6月に1度だけ巡ってきます。2026年6月の次は、2027年6月20日前後に観測される予定です。