何十回と回せるようになってからも、ふとしたリズムの乱れでフープが腰からお尻へと下がってしまう場面があります。そんなときにフープを元の位置に戻す2つのリカバリーテクニックを覚えておくと便利です。
リカバリー1:膝を軽く曲げて腰を落とし、リズムを倍速にする
フープがお尻や太もも付近まで落ちてきたら、慌てずに膝を少し曲げて腰の位置をフープの高さまで下げます。その状態で普段の2倍のスピードで前後に細かく腰を押し出すと、遠心力が復活してフープが再び腰のラインまでせり上がってきます。
リカバリー2:フープが回る向きに体を軽く回転させる
フープの回転速度が落ちてきたら、自分がその場でフープと同じ方向(時計回りまたは反時計回り)にゆっくり一歩ずつ旋回します。体の回転がフープの相対速度を補い、勢いを取り戻す時間を稼ぐことができます。