高橋里華が芸能界の表舞台に登場したのは、1987年に開催された第1回「全日本国民的美少女コンテスト」でした。後藤久美子の爆発的人気を受けて創設された同コンテストにおいて、応募総数数万人の中から見事に入選を果たし、オスカープロモーションに所属することになります。
当時の彼女は、まだ10代半ば。整った顔立ちの中に少女特有のあどけなさと、どこか凛とした気品を兼ね備えており、デビュー直後から業界関係者の間で「飛び抜けた美少女がいる」と瞬く間に評判になりました。昔の写真やグラビアを振り返っても、現在のトレンドにそのまま通じるナチュラルな美しさが際立っています。
過度なメイクや演出に頼らない素肌感あふれるビジュアルは、清潔感が最重要視されるテレビコマーシャルの世界において、まさに最高の武器となったのです。