店頭でひときわ目を引くのが、ファミリーマートのプライベートブランド「ファミマル」の圧倒的なラインナップだ。「ファミリークオリティ」を掲げる惣菜や冷凍食品、日々の食卓を彩る加工食品は、味のクオリティと手頃な価格設定のバランスが秀逸で、一人暮らしの若者からファミリー層まで絶大な信頼を得ている。
さらに見逃せないのが、Uber Eatsをはじめとするデリバリーサービスの浸透だ。近隣のオフィスや高層マンションからの注文が昼夜を問わず舞い込み、ファミチキやお弁当、重たい飲料水や日用品が瞬時にパッキングされて配達パートナーの手に渡っていく。実店舗の利便性がデリバリー網と結びつくことで、商圏は立町の枠を超えて急速な広がりを見せている。