近年、素材を探すだけでなく「自分好みにカスタマイズする」手法が当たり前になった。ブラウザ上で直感的に操作できる「Canva」を使えば、既存のフリー素材を組み合わせて世界にひとつだけのアイコンを数分で作成できる。
さらに一歩踏み込んだ調整を行いたいなら、「Figma」や「Adobe Illustrator」といったプロ仕様のツールも魅力的だ。専門的なグラフィックデザインやWebデザインの知識がなくても、ベクター素材のパーツを差し替えたり、配色をブランドカラーに変更したりする作業は驚くほどスムーズに行える。素材をそのまま使う「消費」から、自分らしく「再編集」する時代へのシフトが起きている。