実力派同士の夫婦となると気になるのが共演作品の存在ですが、映画や地上波ドラマにおける本格的な夫婦共演は、意図的に抑制されています。
かつて短編オムニバス作品や関連プロジェクトでの接点はあったものの、互いを「1人の独立した表現者」として深く尊重しているため、安易な話題性づくりの夫婦売りは行っていません。バラエティ番組等で互いについて語る際も、菊地凛子は「旦那(染谷将太)は私の最高の理解者であり、表現のモチベーション」と語り、染谷将太もまた「彼女の仕事への情熱とストイックさは常に刺激になる」と公言しています。
互いの出演作は一番のファンとしてチェックし合い、クリエイティブな意見交換を行う良きライバルであり戦友という、理想的な関係性が築かれています。