上地雄輔さんの実家を語る上で欠かせない存在が、実父の上地克明(うえち かつあき)氏です。その異色の経歴は、地元・横須賀のみならず全国的にも知られています。
克明氏は早稲田大学を卒業後、若かりし頃はシンガーソングライターとして音楽活動に没頭。ビクターからレコードデビューを果たした実績を持つ異色の文化人でした。その後、政治の世界へと転身し、新自由クラブの代議士秘書を経て横須賀市議会議員選挙に出馬。連続当選を重ね、横須賀市議会の副議長や議長といった要職を歴任しました。
2017年7月には横須賀市長選挙に初当選を果たし、行政のトップとして市政を牽引。公職者としての年収や議員報酬は公開情報ベースでも高水準であり、名実ともに地域のリーダーとして家庭の経済基盤を支えていたことが分かります。