Q1:庭に生えているどくだみを採取してそのまま使っても大丈夫ですか?
A1:除草剤や農薬が散布されていない場所、かつペットの糞尿被害や排気ガスにさらされていない環境であれば採取可能です。ただし、土壌細菌や寄生虫卵が付着しているリスクがあるため、流水で3回以上入念に洗浄し、完全に水気を乾かしてからアルコールへ浸漬してください。
Q2:アルコールがどうしても肌に合いません。ノンアルコールで作る方法はありますか?
A2:乾燥どくだみ葉を熱湯で濃いめに煮出し、冷ましてからグリセリンを混ぜる「煎じ液ローション」として作成可能です。ただし、防腐剤が皆無なため極めて腐敗しやすく、冷蔵庫保管であっても3〜4日以内に使い切る必要があります。
Q3:漬け込んだ後の葉っぱは捨ててしまうべきでしょうか?
A3:捨てる必要はありません。ガーゼやお茶パックに包んで浴槽に入れれば、血行促進と肌荒れ改善が期待できる「どくだみ薬草風呂」として再利用できます。また、天日干しして完全にアルコールを揮発させれば、消臭ポプリとしても活用可能です。