Q1:力士が受け取った懸賞金袋は、支度部屋に戻った後どうなるのですか?
A1:支度部屋に戻った後、付き人や本人が封筒を開封して現金の確認を行います。現金は金庫やマネージャーによって管理され、一部は日頃身の回りの世話をしてくれる付け人たちへの「小遣い(ご祝儀)」として配分されるのが伝統的な慣習です。
Q2:個人でも大相撲の懸賞金を申し込むことは可能ですか?
A2:個人名義での申し込みも制度上は可能ですが、1場所15本以上(約105万円〜)の一括出稿や懸賞旗の制作、協会の適格性審査が必要です。そのため、実際には個人事業主や法人名義での申し込みが大半を占めています。
Q3:不戦勝になった場合、懸賞金はどう処理されますか?
A3:対戦相手の休場などにより不戦勝となった場合、土俵上での懸賞旗の回天や手刀の儀式は行われませんが、勝利を得た力士に規定通りの懸賞金が支給されます。