セーターの肩ポコを完全回避!型崩れ知らずなプロ直伝の収納術

セーターの肩ポコを完全回避!型崩れ知らずなプロ直伝の収納術

セーターの肩ポコを完全回避!型崩れ知らずなプロ直伝の収納術にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

一口にニットと言っても、ウールとカシミヤでは繊維の太さや復元力が異なる。コシの強いウールは適度な湿度を与えることで弾力を取り戻しやすいが、非常に細くデリケートなカシミヤは摩擦や過度な引っ張りに極めて弱い。カシミヤほど自重による伸びの影響を受けやすいため、二つ折り掛けを徹底するか、基本は平積み収納を選ぶのが賢明だ。

万が一、肩に跡がついてしまった場合の救世主となるのが「衣類スチーマー」だ。編み地に直接アイロンを押し当てず、蒸気だけをたっぷりと吹き込んで繊維に水分を含ませる。その後、手で優しく揉み込むように形を整えて平らな場所に置けば、蒸気で膨らんだ繊維が自然と元の編み目へと戻っていく。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。