グリークヨーグルトは太る?カロリーの真実と失敗しない選び方

グリークヨーグルトは太る?カロリーの真実と失敗しない選び方

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日本の店頭で圧倒的な支持を集める2大巨頭といえば、森永乳業株式会社が展開する「ギリシャヨーグルト パルテノ」と、ダノンジャパン株式会社の「ダノン オイコス」だろう。この2つの栄養設計は、実は驚くほど対照的だ。

森永乳業株式会社の「パルテノ(プレーン・砂糖不使用)」は、伝統的なギリシャの本格製法を重視したリッチなコクが魅力だ。1個(100g)あたりのエネルギーは約99〜100kcal、タンパク質は約9.9gだが、脂質は約4.8g前後含まれる。クリーミーで満足感が高い反面、デザート感覚で複数個食べると脂質過多になりやすい。

対するダノンジャパン株式会社の「オイコス(プレーン・砂糖不使用)」は、徹底したアスリート・ダイエッター向け仕様である。1カップ(113g)あたりエネルギーは約71kcal、タンパク質は10g以上を誇りながら、脂質は驚異の「0g」。炭水化物(糖質)も約5g程度に抑えられている。

濃厚な美味しさと適度な満腹感を求めるならパルテノ、厳格な脂質制限や減量期でカロリーを1kcalでも削りたいならオイコス。自身の生活スタイルや運動量に応じた明確な使い分けが求められる。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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