日本国内の出発空港によっても、旅のコストパフォーマンスと機動力は大きく変わります。
関東圏から出発する場合、最大の利便性を誇るのが羽田発・松山(台北)着の路線です。松山空港は台北市の中心街に位置し、MRTで主要エリアまで10〜15分程度で移動できます。移動時間を極限まで節約できるため、2泊3日の週末旅行には最も理想的な選択肢といえます。一方で成田発・桃園着の路線は、LCC(格安航空会社)を含む便数が豊富でツアー代金が割安になる傾向があります。
関西圏からのアクセスにおいては、関西国際空港(関空)発のLCC直行便が圧倒的な価格競争力を持っています。ピーチやタイガーエア台湾などが高頻度で運航しており、セール時には往復2万円台でフライトを確保できることもあります。関空発の格安航空券とオンライン宿泊予約サイトを組み合わせる個人手配は、旅慣れたトラベラーにとって費用を最小限に抑える鉄板の手法です。