「イエロー下地はイエベ向けで、ブルベが使うと肌がくすむのでは?」という疑問を持つ方は少なくありません。しかし実際には、パーソナルカラーに応じたトーン選びを意識すれば、どちらのタイプでも高い美肌効果を引き出せます。
イエベ(イエローベース):素肌の色調と完全に調和するため、顔全体に薄く伸ばしても失敗しにくく、自然なツヤ肌を作れます。温かみのあるレモンイエローやウォームイエローを選ぶと肌荒れや色ムラが目立たなくなります。
ブルベ(ブルーベース):全顔に厚塗りすると黄みが強く出て透明感を損なう可能性があるため、小鼻の横やニキビ跡、目の下のクマなど「トラブルが起きている部分にのみポイント使い」するのが鉄則です。白みを含んだペールイエローやパステルイエローを選ぶと、ブルベ特有の透明感を維持したまま赤みだけを綺麗に抑えられます。
失敗しないベースメイクの塗る順番
- スキンケア:化粧水と乳液をしっかりなじませ、表面の余分な油分をティッシュオフする。
- 日焼け止め(トーンアップ日焼け止め下地を併用する場合):無色または薄づきの日焼け止めを顔全体に均一に塗布。
- イエロー下地:パール粒大を手の甲に取り、赤みやくすみが気になる「頬の高い位置」「小鼻の脇」「ニキビ跡」を中心に点置きし、外側に向かって薄くぼかす。
- ファンデーション / コンシーラー:下地で色ムラが整っているため、ファンデーションは普段の半分程度の量で薄膜に仕上げる。
- フェイスパウダー:崩れやすいTゾーンを中心に軽く押さえる。