健診で肺に影…癌の確率は?良性との違いや精密検査の流れを徹底解説

健診で肺に影…癌の確率は?良性との違いや精密検査の流れを徹底解説

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「影があると言われたが、自覚症状が何もないから大丈夫だろう」と過信するのは禁物です。早期の肺がんは、ほぼ100%自覚症状がありません。咳や息切れを感じる段階では、ある程度病状が進行しているケースが珍しくないのが呼吸器疾患の特徴です。

日常の中で以下のような兆候が続いていないか、改めて確認してください。

【肺がんの兆候セルフチェック】
・風邪を引いていないのに、2週間以上続く空咳や痰がある
・痰に少量の血が混じる(血痰)
・深呼吸や咳をしたときに胸や背中に鈍い痛みを感じる
・理由のない微熱やだるさ、急激な体重減少がみられる
・声がかすれる(嗄声:させい)状態が治らない

これらの症状が一つでも当てはまる場合は、健診の再検査時期を待たず、直ちに医療機関を受診する理由になります。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。