フリーステップを検討する際、ネット上に溢れる断片的な情報から誤った認識を持ったまま入塾を決めてしまう保護者が少なくありません。現場の取材から判明した、押さえておくべき2つの決定的な盲点と誤解を解き明かします。
ひとつ目は、「講師変更のハードルに対する誤解」です。「個別指導で担当の先生と合わなかったらどうしよう」「気まずくて交代を言い出せない」と悩む保護者は多いですが、実際にはフリーステップでは講師の変更要望に対して非常に柔軟に対応するマニュアルが敷かれています。担当講師への直接の不満を避けるため、教室チーフ宛ての電話や相談シートを通じて「教え方の相性」「スピード感の不一致」を伝えれば、角を立てずに交代が可能です。相性の悪い講師の元で我慢し続けることこそが最大の損失であり、合わないと感じたら即座に申し出ることが推奨されます。
ふたつ目は、「個別指導だけで高校・大学受験のすべてが完結するという過信」です。定期テスト対策や基礎固め、指定校推薦の評定アップにおいて、フリーステップの手厚い指導は圧倒的な威力を発揮します。しかし、最難関国公立大学や難関私立大学の一般選抜となると、個別指導の80分枠だけでは演習量・情報量ともに限界が生じます。そのため、高校生クラスでは「代ゼミサテライン予備校」の映像授業をハイブリッドで組み合わせるコースが用意されています。個別指導単体にすべてを丸投げするのではなく、志望校の難易度に応じたツールの使い分けが必要不可欠です。