神戸と徳島を結ぶ高速バスは、大きく分けてJRグループ(本四海峡バス・JR四国バス・西日本JRバス)と私鉄共同運行グループ(神姫バス・徳島バス・阪神バス・山陽バス)の2大陣営が運行しています。
JRグループが走らせるフラッグシップが阿波エクスプレス神戸号です。新神戸駅を起点に三宮、高速舞子を経由して徳島駅へと向かいます。山陽新幹線との接続が抜群で、東京や名古屋・博多方面からの乗り継ぎ客に極めて強い利便性を誇ります。新幹線改札から直結する新神戸駅 徳島 高速バス所要時間は約2時間10分、神戸の中心街である三宮発 徳島行き バス料金は片道3,600円前後(通常運賃)で推移しています。
一方、私鉄グループのJR四国バス 神戸〜徳島競合路線となる「サラダエクスプレス」「ハーバーライナー」「エディ号」なども高頻度でピストン運行を行っています。両陣営を合算した便数は日中時間帯で1時間に3〜5本に達し、時刻表をほとんど気にせず駅に向かっても乗れるほどの圧倒的な利便性が維持されています。