Q1:夜間に庭で見かけた動物がアライグマかタヌキか、一瞬で見分けるポイントは?
A1:街灯や懐中電灯の光を頼りに「尾」を確認するのが最も確実です。尾に白黒のリング状の縞模様があればアライグマ、短く先細りで縞模様がなければタヌキです。また、正面を向いた際に眉間に黒い縦筋が通っていればアライグマと判定できます。
Q2:アライグマと目が合い、唸り声を上げて威嚇されたらどう行動すべきですか?
A2:絶対に背中を向けて走って逃げたり、棒などで突いて刺激したりしないでください。相手を見つめたままゆっくりと後ずさりし、静かに距離を取って建物内や車内へ退避します。ペットを連れている場合は抱きかかえ、接触を避けてください。
Q3:自宅の敷地内で捕獲器を使い、自分で捕まえて遠くの山へ放すのは違法ですか?
A3:明確な違法行為となります。野生鳥獣の捕獲には鳥獣保護管理法に基づく自治体の許可が必要であり、無許可捕獲は処罰の対象です。さらにアライグマは特定外来生物であるため、生きたまま車等で移動・運搬すること自体が法律で厳格に禁じられています。
Q4:ハクビシンやアナグマも混同しやすいですが、一番の相違点は何ですか?
A4:顔の中央のマーキングに注目してください。額から鼻先へ向かって真っ白な一本線が入っているのがハクビシン、目の周りに茶褐色の縦帯模様があり前足に極めて頑丈な長い爪を持つのがアナグマです。 (出典: アライグマ と タヌキ の 違い(Yahoo!ニュース))