プロ入りを果たす選手だけでなく、社会人野球(JABA)の強豪企業チームへの進路実績が極めて豊富な点も、帝京大学野球部の大きな特色です。日本通運、ENEOS、Honda、NTT東日本、トヨタ自動車など、都市対抗野球の常連企業へ毎年のように内定者を輩出しています。
また、一般企業への就職においても、体育会で培った礼儀正しさ、忍耐力、協調性が高く評価され、大手金融、メーカー、商社、公務員(警察・消防・教員など)への就職決定率が非常に高い水準を維持しています。
入部経路としては、高校時代の競技実績を重視した総合型選抜(スポーツ推薦)や指定校推薦が主流となっています。例年、夏から秋にかけて練習会やセレクションに関する相談が高校の指導者を通じて行われており、高い志を持った高校球児が全国から集まります。一般入試からの入部希望者に対しても門戸が開かれており、セレクションを経て入部した選手が主力へと這い上がる事例も見られます。