あいみょんのヘアスタイルが支持される大きな理由は、毎朝のスタイリングが手軽でありながら、崩れても様になる「再現性の高さ」にあります。コテやアイロンを細かく巻き込まなくても、わずか5分程度でサロン帰りの質感が蘇ります。
ストレートや弱めのウルフヘアの場合は、ストレートアイロンを使って「毛先は外ハネ、トップと顔まわりは内巻き」のシンプルなワンカールを作るだけでベースが完成します。強めに巻くのではなく、手首を軽く返す程度の自然なカールにとどめるのがプロの技です。
パーマスタイルの場合は、朝起きたら毛先を中心に霧吹きで軽く湿らせ、ウェーブを呼び戻します。スタイリング剤は、ドライなワックスよりも、ウェット感と束感が出せるヘアバームや軽めのオイルがベストマッチです。手のひらに10円玉大を取り、襟足の下から揉み込むように馴染ませ、最後に余ったオイルを前髪の毛先にチョンチョンとつまむようにつければ、程よい束感とツヤを帯びた「こなれヘア」の出来上がりです。