プラットフォームごとの固有仕様も合流阻害の大きな要因です。特にプレイヤー人口が多いNintendo SwitchとPlayStationでは、それぞれ特有の症例が報告されています。
マイクラのSwitch版でフレンドがオフラインになった時の対処法として最優先すべきは、「ソフトの完全再起動」です。Switchは本体をスリープさせると、ゲーム自体は一時停止したまま保持されますが、Microsoftアカウントとの通信セッションだけが切断されます。スリープ復帰後にそのままマイクラを再開すると、画面上はログイン済みのように見えて内部的には通信が途切れているため、フレンドリストの同期が完全にストップします。ホーム画面に戻り、Xボタンでソフトをしっかり終了させてから立ち上げ直すだけで、嘘のように解決する事例が非常に目立ちます。
一方、マイクラのPS4やPS5でフレンドがオフラインと判定される現象では、PlayStation Network(PSN)側のプライバシー設定やクロスプラットフォーム通信の許可フラグが干渉しているケースが目立ちます。ゲーム内設定の「全般」項目にある「クロスプラットフォームプレイ」が「オフ」になっていないかを確認してください。マイクラのクロスプレイ設定方法を見直す際は、本体側ネットワーク設定の「NATタイプ」も要チェックです。もしNATタイプが「タイプ3(ストリクト)」になっていると、他プレイヤーとの直接P2P通信が制限され、フレンド欄への相互表示すら阻害される恐れがあります。